逆もまた真なり。で、全く蒸らしもテクニックもいらない、お手軽、簡単ドリップコーヒーのいれ方を紹介します。

上の図をご覧下さい。どっかで見たことがあると思った人も多いでしょう。当HPのドリップコーヒーの蒸らしに出てきた図です。このいれ方は図3の状態で手を止めることによって図4に蒸らしが進みます。今回は図4をとばしてしまいます。
1. 完全に沸騰したお湯を用意します。
2. 挽いたコーヒー豆をセットします。
3. 1湯目は図2のように中心からいれて手を休めることなく全体に回しがけ、一気に人数分抽出して終了。
時間にして10数秒から数10秒。あっという間。子供やサルでも簡単に出来そう。味もすっきり、イヤ味、シブ味全くなし。こんないい話があってよいのでしょうか。でも、うまい話には裏があるというのが相場。コーヒー豆の量が通常の2倍必要、あるいは2倍細かく挽く。但し欲張って細かすぎると目詰まりしてドリップ出来なくなるので要注意。
簡単に旨いコーヒーが出来るのだからおすすめできると私は思うんですが、いかがでしょう?。
ドリップコーヒーの蒸らしの最後の方に、コーヒーの味を決める四つの要素について触れていますが、今回もそれに従った淹れ方です。お気づきでしょうか。湯温が高ければ時間は反比例して短時間。しかし薄いのは嫌なので豆の量を増やした。それだけのことです。
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